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レンタルAEDの設置について

レンタルAEDを設置することに決めたら、使う可能性のある人たちを集めて教育を行うのが基本です。設置する事業所や商業施設で独自の教育を行うケースもありますが、ほとんどはAEDをレンタルする会社が講習会を開催してくれます。そのタイミングで皆を集めて使い方をレクチャーし、実際に触ってみてもらうことで使えるようにします。教育関連は導入を検討している段階で業者に聞いてみるべき点であり、教育をきちんとしてくれて、その後も必要に応じて教えてくれるところなら安心して契約することが可能です。

設置場所ですが、できるだけ人が多く集まる場所にするのが理想的です。人が集まる場所から遠く離れた位置に設置しても、使いたい時に持ち運ぶのに時間がかかってしまい、救命率も下がってしまいます。同じ施設内でも普段は使わないような奥の方に設置するのではなく、人が集まりやすい場所により近い位置を探して設置することで、現実的に利用可能な状態になります。人が倒れた時に遅くとも5分以内には電気ショックの処置をしなければならないので、広い範囲をカバーしたい時には複数台の設置が推奨されており、必要な台数が分からなければレンタル会社に質問するのがお勧めです。

AEDを使う可能性がある場合には、基本的なこともきちんと押さえておかなければなりません。電気ショックに関してですが、強さはジュールで表記されており、成人用は150ジュールから200ジュールが一般的です。小児の場合には50ジュールから70ジュールになります。

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