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AEDレンタルは便利

少年野球の道具の中に、胸部プロテクターがあるのをご存知でしょうか。心臓は電気伝導でリズミカルに拍動している臓器ですが、特定のタイミングで物理的な衝撃を受けると痙攣してしまうことがあります。心臓痙攣との呼ばれ方をする、つまりは心室細動なのですが、少年野球でボールが胸に当たり実際に死亡してしまった例も報告されています。少年野球に関わらず、タックルなど体がぶつかる競技でも同じことが言えるでしょう。

不意に心臓が止まってしまうような状況に見舞われるのは、何も高齢者などに限った話ではないことがよく分かります。この時に痙攣を解除できる唯一の方法はAEDを使うことです。最近ではレンタルのAEDを保有しているチームも増えているようで、その重要性と対処の必要性が啓もうされてきています。適切な心臓マッサージがされていれば脳血流は保たれ、心臓が止まっていても実際に意識がある状態が維持されますが、果たして誰もがパニックになるであろうそんな大事件の最中にどれだけ有効な医療行為がされるでしょうか。

医療従事者など慣れている人間であっても、適宜行われる講習会で心臓マッサージの強さや速さを修正されます。自己心拍が再開できるのであればそれに越したことはありません。レンタルであれリースであれ、心室細動に際してはAEDによる除細動が短時間で行われることが、救急隊が到着するまでに周囲の人間ができる最も大切な救命活動のひとつです。レンタルであればメンテナンス含めた種々の管理はレンタル会社が請け負うので、AEDの作動に信頼が置けて安心です。

いつ何時救助する立場になるとも知れませんし、その時になって後悔しても遅いものです。いつかのために備えて、AEDの準備をしておくことが重要です。

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